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オランダ・アムステルダムのオススメ語学学校を取材!〜ニッチな海外留学取材編①〜


こんにちは。

先日オランダのアムステルダムに行き、アムステルダムの語学学校について取材をしてきました。

オランダはご存知のように2020年からワーキングホリデーが開始されるため、語学学校を探しておきたい・・・そもそも学べるところはあるのか?という疑問にまとめてお答えできる内容になってます。

ワーホリ前の修行や様子見、また人脈作りにも語学学校は大きな影響力を持ちますので、オススメの学校をここで一気にチェックしましょう!

オランダ・アムステルダムの語学学校は・・・?

まず、オランダ・アムステルダムの語学学校について現地で実際一番最初に感じたことは、私たちが想像する語学学校は少ない(というかほとんどない)ということです。

語学留学というと、寮やアパートに外国人と一緒に住んで、朝から夕方まで外国語漬け・・・というイメージがありますが、オランダはそうではありません。

というのも、特にオランダ語の授業を受ける人は、多くが既に働いている人です。そのため、授業も1日多くて3時間程度、週に2、3日という人が多く、時間帯も夕方から夜が最も人気です。
その代わり、期間は1年以上にも及んだりすることがあります。

なので、オランダ語をがっつり一日中、長い期間で勉強する!というスタイルはあまりうまくいかないかもしれません。

ただ、中にはサマースクールなどで2、3週間で集中して行うコースもあるので、事前の下調べが非常に重要になってきます。

オランダの語学学校は上手な使い方がカギになる

上述のように期間や時間帯などが限られているオランダの語学学校は、自分の目的に合わせて使い分けることが非常に大切になってきます。

基本的には、自分の目標やライフスタイルに合わせて、語学力を補う形で語学学校を使うのが一般的な方法です。

大学・大学院進学者

大学・大学院進学の方は、授業後などに数コマ語学学校に通ってもいいですが、大学の付属コースなどが安く提供される場合も多いです。
しかし語学学校の場合は、費用は若干上がるものの、マンツーマンのプライベートレッスンなども行っています。

スピーキングを重点的に伸ばしたい、プレゼンの練習をしたい、などの細かな目標があれば、短期で語学学校に通うのも良いでしょう。

ワーホリ渡航者

今後始まるワーキングホリデーでの渡航を目指す方は、オランダ語既習者以外は基本的に英語での仕事になるはずです。

オランダ人は非常に英語力が高いため、英語一本でワーホリに行くならば事前にそれなりに鍛えていく必要があります。

そこで、オランダに渡航後、住居や仕事探しをしつつ、英語の語学学校に通ったりすることができます。

オランダでオランダ人以外の人脈を作っておくと、同じ留学生として仕事や住居に困った時に大きな助けになるはずです。

その他(オランダ語サマースクール、英語の語学留学)

オランダの語学学校では、他国から留学生が多く集まる夏休みに、オランダ語の集中コースとしてサマーコースを開講している学校があります。

オランダ語をオランダで勉強したい方にとっては第一候補にしたい留学方法です。

また、まだまだ認知度は低いものの、英語の語学留学としてもオランダは優れた国の一つです。

イギリスほど物価が高くなく、ネイティブ講師が教える語学学校で学びながら、街中でも英語を使う機会が多いオランダは、英語留学先として他国の生徒からも実は非常に人気です。

アムステルダムのオススメ語学学校一覧

それでは、アムステルダムのオススメの語学学校を一挙に紹介していきます。

オランダ語・英語の両方の語学学校について紹介していますので、合わせてご覧ください。

※情報は2020年3月の現地取材時点のものを参考にしていますので、変更となる場合があります。

オススメの語学学校(オランダ語①)- NedLes

NedLesはアムステルダムの中心近くにある、オランダ語の語学学校です。

学校はトラムの駅からすぐ近くなので、交通網の発達したアムステルダムではどこからでも抜群のアクセスです。

学校公式HP
https://nedles.nl/en/

学校の特徴

この学校は、最大で10人の少人数のクラスで授業を行なっており、特にスピーキングに力を入れているのが大きな特徴です。

超初心者から上級者まで幅広いクラスを開講しており、どんな生徒にも対応しています。
また、世界中からオランダ語を学びに来ている生徒がおり、国際的な環境で授業に取り組めるのも非常に良い点です。

授業は主に就業者向けなので、最大で週に12時間となっており、授業のスタート日も月に1度不定期で決まっているため、入学のタイミングは事前に検討する必要がありますが、他の学校に比べてまとまって授業数が1週間で取れるのがオススメポイントです。

授業時間帯は朝、昼、夜から自分のスタイルに合わせて選べます。

施設紹介

この赤い看板が入り口の目印。

学校の中はこんな感じ。

教室は8室あります。

生徒が使うスペースはそれほど大きくはないですが、学校内で生活しているわけではないので、あくまで授業を受けるために学校に来る、という形です。

授業は時間帯によって分けられているので、生徒数が多すぎて学校が狭いと感じることもありません。

そしてこちらは授業風景。

デジタルスクリーンやボードを使いながらの授業になります。

クラスあたり10人までの小規模なので、こういった視覚的な授業の進め方と質問があればすぐ聞ける環境で、効率的に学べます。

オススメの語学学校(オランダ語②)- Koentact

Koentactは代表のKoenさんが運営する、アムステルダム中心地のオランダ語語学学校です。

観光地などが立ち並ぶエリアの一角にあり、立地は今回紹介する学校の中でも最高の場所でしょう。

学校公式HP
https://koentact.nl

学校の特徴

Koentactの最大の強みは、社会との繋がりを大切にすることです。

毎週、オランダ語だけでなくフランス語、スペイン語、ドイツ語などのLanguage Exchangeのイベントを主催したり、授業の一環として街中に出るアクティビティが豊富に含まれていたりと、文化や人に触れることで、語学習得だけではない深い理解を促しています

授業の中でも、例えば覚えた表現を使って実際に買い物に行ったりと、実践を行いながら本当に使えるオランダ語の習得を目指します。

1クラスの人数は最大で12人、日本人の割合は5%以下にとどまっています。

昼または夜の最大週10時間+アクティビティ2時間のコースのほか、マンツーマンコースなどの選択が可能です。

施設紹介

学校は繁華街にあり、まさにアムステルダムの中心の好立地です。

建物も雰囲気があって素晴らしいですね。

こちらは1階の共用ラウンジ。結構広々としています。
この日はここで19時からオランダ語のLanguage Exchangeイベントがあり、地元の人も合わせて50人以上が参加予定とのこと!

学校は3階にあります。教室は16室あります。

学校は外からの眺めも最高で、アムステルダムにいるという気分を存分に味わえる環境になっています。

オススメの語学学校(英語)- mixtree Languages

mixtree Languagesは、アムステルダム郊外の英語の語学学校です。

場所は郊外ではあるものの、すぐ目の前がメトロの駅になっていて、中心地からのアクセスは良好です。

学校公式HP
https://www.mixtreelang.nl

学校の特徴

この学校は、オランダの語学学校でありながら英語圏のネイティブ講師の授業が受けられるのが大きな特徴です。

クラスは8人〜12人程度で構成されており、グループワークなどを行うことで生徒の発言の機会を増やすように進んでいきます。

Intensiveコースにすれば、1日2.5時間(朝、昼、夕から選択)、週10時間の1ヶ月のコースを535ユーロ(日本円でおよそ66,000円)で受講が可能です。

クラスメイトの国籍も大変幅広く、英語で世界中から来た生徒とコミュニケーションを取る機会が作れます。
日本人の比率は10%以下となっています。

最短2週間から受講が可能で、レベルに応じて豊富にクラスがあるため、ワーキングホリデーの準備期間の語学の練習などにも最適です。

施設紹介

学校はメトロの駅近くの巨大な建物の一角を使用しています。

教室だけでなく共用の広いラウンジがあるので、授業前後に自習をしたり、食事を取ることも可能です。

なお、イタリア人のシェフが常駐しており、超本格的にパスタ料理が有料で頂けます。その他、ビールやカクテル等も用意しており、授業終わりに友人とのんびり過ごすこともできます。

授業はこんな感じ。

Intermediateのクラスです。レベルの高い生徒が集まっているだけあって、質問や表現に関する議論も頻繁に飛び交う、非常に良い雰囲気でした。

こちらはグループワーク。この時はEarly Bird(朝派)とNight Owl(夜派)に分かれて、自分が朝と夜の活動にどんな違いがあるか、なぜ朝または夜の方が好きなのか、などを3〜4人のグループで話し合っています。

まとめ

おすすめの語学学校、いかがだったでしょうか。

アムステルダムにはこの他にもいくつか語学学校がありますが、まずはオランダ語、英語のどちらを学ぶのか?また、自分のライフスタイルはどうなのか?などを考え、本当に合った学校を見つけてみましょう。


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